文具女子博 in 大阪2022 に出店します!!

2022年4月22日(金)~24日(日)、大阪南港ATCホール A・Bで〝文具女子博 in 大阪2022〟が開催されます。

イベント情報は、こちら から!!                           ショップ情報もご確認できます!!

当社では、万年筆の筆記性やインクの発色にこだわった用紙をご案内します。万年筆愛好家の方々にはお馴染みのトモエリバーFP クリーム68g/㎡と、昨年12月に発売開始したイロフルを販売します。

イベント期間中は、トモエリバーFP クリーム68g/㎡とイロフルの試筆比較も行う予定です。お楽しみください!!

TEXT:開発部  鈴 木  亨(すずき とおる)

【お知らせ】趣味の文具箱vol.61にイロフルを掲載していただきました

【お知らせ】
本日(3/15)発刊の趣味の文具箱vol.61に当社のイロフルが掲載されています。
                                        文具箱通信コーナーにて、イロフルによる万年筆インクの発色具合がご確認できます。イロフル ルーズシートの新製品情報もこっそり掲載しているので、ご確認ください。
                                       又、トモエリバーの変遷も掲載しているので、トモエリバーの歴史にご興味のある方は必見です!!                                     
                                        更に!! 文具ライター小日向 京さんによる連載企画内で、〝筆当たり〟によるイロフルの書き心地について評価していただいております!!               
                                      TEXT:開発部  鈴 木  亨(すずき とおる)                        

日本の自然を守り、地域づくりに直結する原料を使用した〝SNDペーパー〟が発売になりました!!

S N D Paper    Sustainable-Nature Design                                      ~SDGsの目標17のうち16の目標に貢献します~

SND ペーパーは、日本の美しい豊かな自然を守り、自然の恵みを生かした地域づくりに直結する原料を使用。

この紙を使えば使うほど、その地域の豊かな里山や森林が守られ、コミュニティーや自然保護活動の発展につながります。

当社では、A3・A4・A5 サイズのプリンター用紙を発売します。

 

又、長 3 封筒(A4 3 つ折り用)、長 4 封筒(B5 3 つ折り用)、角 2 封筒(A4 用)を別製品でご注文できます。お気軽にご連絡ください。

商品情報は、こちら からご確認できます。

 

TEXT:開発部  鈴 木  亨(すずき とおる)

トモエリバーFP ノートブック クリーム68g/㎡ 発売!!

巴川製紙所製のトモエリバーを使った最後の文具紙製品を発売しました。原紙は、万年筆の筆記性と相性の良い旧抄紙機(7号マシン品)で作られたもので、スラスラ・サラサラ書けるのが特徴です。

製本仕様は、表紙は保存に適したハードカバーと、持ち運びに便利なソフトカバーです。本文は、糸かがりによる開きやすい仕様になっており、紙色は温かみのあるクリーム。坪量は68g/㎡です。 *ハードカバー・ソフトカバーノート共通

罫線は、5mm方眼と5mmドットがございます。こちらはお馴染みの “ ニューサブドットグリッド ” なので、万年筆インクの抜けを軽減します。

 

今回、A6 ソフトカバーノートのみですが、本文無地タイプをご用意しています。罫線を気にせず、自由気ままな筆記が楽しめます。

 

価格、詳細は こちら からご確認できます。巴川製紙所製の最後のトモエリバーFP、是非お試しください!!

 

TEXT:開発部  鈴 木  亨(すずき とおる)

文具女子博2021で三善製紙製のトモエリバー(試作品)の試筆が出来ます!!

2021年11月、トモエリバー関連製品 製造・販売が ㈱巴川製紙所 から 三善製紙㈱ へ移管されました。

当社では、三善製紙製のトモエリバー(試作品)の試筆企画を文具女子博2021で行います。こちらの製品化は、2022年に予定しているので、今回は試筆のみのご案内になります。ご了承ください。

文具女子博 は、“文具好きが最高に楽しめるイベント! ” を合言葉に、2017年12月にスタートした日本最大級の文具の即売イベントです。

文具女子博2021にお越しの際は、弊社ブース(2階 Fホール F10)までお立ち寄りください!! お待ちしております!!

 

TEXT:開発部  鈴 木  亨(すずき とおる)